大源太川北沢本谷

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上越遠征2日目は大源太川北沢本谷へ

メンバー:nenetaさん、ardbeg

【今回のルート図】

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若者3人に追い抜かれたが
30分の登山道歩きで入渓点に到着

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出合の印象は貧弱だが、思ったより水量のある沢だ

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そこそこのスケールの滝もある

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とはいえこの辺りは丹沢の沢も遜色ない

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表丹沢の沢と良く似た雰囲気だ

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沢が右に直角に曲がると7m滝
先行の3人組が登り終わるところだ

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水流はロープが欲しいな
右は階段状だが新しい剥がれた岩が転がっていて躊躇する
後で調べると皆右から登っているが、ここは左から巻いた

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その上は10m程の斜瀑、水流はヌメヌメそうで左のクラックから

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三俣となりここからがこの沢の核心部となる
右からは七ツ小屋沢の30m滝が豪快に落ちる
正面の見晴台ノ沢は平凡そうだが詰めは辛いらしい

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左には北沢本谷の20m滝が結構な角度で聳え立つ
左から登りかぶった岩の下を右へトラバース
落ち口の様子が良く解らないがバンドを左に渡って行けるだろう

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休憩中の3人組を抜いて取り付く
左からかぶった岩までは簡単

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ヌメヌメの足場をたわしでゴシゴシしながらトラバース
滴る滴をまともに浴びて「ひえーーー」と叫んでしまう

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最後は右のスラブを登る記録がほとんどだが自分には無理
左へ渡って落ち口へ抜けるが、高度感があるのでフリーでは緊張する
nenetaさんには念のためロープを出した

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落ち口からの眺め、良く頑張った

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直ぐにこれまた核心の3段チムニー

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大滝でヒヤヒヤした後なので右から巻くかと提案したがあっさり却下
2段目のテラスまでは身体をねじ込んでズリズリ登る

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3段目のチョックストーンが核心だった
シュリンゲの投げ縄を手掛かりに何とか登ってホッとする

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ここからはスラブの壁が延々と続く

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舐めて登ると詰まってしまって苦労する

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ふーーー、満足満足

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楽そうな方へと行くと右に寄り過ぎてしまった
七ツ小屋への登山道に飛び出てあきれてしまう
普通は山頂の左側にでるものらしい

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直ぐ側に大源太山の山頂

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上越のマッターホルンにほぼ直登達成

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谷川岳縦走の時に見た大源太山
こんなトンガリによく登ったな

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向こうには前日登った米子沢と巻機山

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3人組のお兄さん達も間もなく到着

そうそうモンベルのサワークライマーの感想を忘れていた
足を入れづらいのは歩いている間は関係ないので減点ではない
ソールは思ったよりいい感じだ、アクアステルスのカチっと感はないが
ビブラムのイドログリップとは遜色ないように思う
しかし靴全体の出来はキャラバンの方が良い
モンベルはソールもアッパーも軟らか過ぎる
沢では軟らかさが吸い付きの良さとも取れるのでいいのだが
下山時にはトレッキングシューズに履き替えないと足が痛くて堪らない
5・10はソールは良いのだがサイドが弱くてすぐに破れるのでもう買わない
水陸両用で履き替えなしで済むキャラバンが今のところ一番かな

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この記事へのコメント

  • レガー

    ardbegさんの県外遠征、毎回ワクワクしながら拝読しています。
    丹沢と岩の質に違いがありましたか?
    何となくボロボロ加減とか似ているように感じましたが。

    そういえば、最近ardbegさんの「修行」や「ドボン」の画像を
    拝見出来ていません(^^)
    (そういう私もなかなか出来ていませんが)
    まだ暑さがあるので、画像をお待ちしております♪
    2018年08月28日 13:45
  • ardbeg

    大源太川北沢本谷は丹沢の沢に似た雰囲気がありました
    詰めのスラブは別物でしたが….
    暑いとクールダウンの為に飛び込んでますが、画像と言わず是非ご一緒に如何でしょうか?
    2018年08月29日 12:33

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